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アメリカのクレジットカード事情!ステータスはクレジットカードのブランドで決まる

更新:2023年1月12日

アメリカの星条旗

日本においてクレジットカードを保有している人は多くいますよね。お得なだけではなく、お買い物が快適になる優れもの。

この便利なクレジットカードの発祥は、アメリカ。アメリカと日本ではクレジットカード事情に大きな違いがあります。

この記事では、クレジットカード発祥の国であり、クレジットカード大国であるアメリカのクレジットカード事情やステータスとの関係について解説しています。

アメリカへ行く予定のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アメリカはクレジットカード=ステータスに直結!支払いはカードが常識

クレジットカードの種類

クレジット大国とも呼ばれるアメリカでは、クレジットカードのステータスは日本以上に重要視されています。

保有・利用しているクレジットカード=個人のステータス(社会的信用)という社会通念が強く、クレジットカードは身分証明書とも考えられるほど。

カード会社の審査を通ったものだけがクレジットカードを持てるため、クレジットカードの保有の有無やランクは、アメリカにおいて個人の社会的信用を保証するものとなっています。

さらに、すでに社会的にキャッシュレスが浸透しているアメリカでは現金を利用する人は日本と比較して極端に少なく、カフェやコンビニなどの小額の支払いもクレジットカードの利用がメインとなります。

アメリカではクレジットヒストリーこそが信用の証!

アメリカでは「クレジットヒストリー(クレヒス)」が社会的信用の基準の一つとなっており、クレジットカードの利用頻度や利用額、返済状況などがカード発行においても最重要審査項目となります。もちろん、前提として貧困ではない、収入がしっかりある、ということは大切です。

日本でも収入に加えクレヒスは重要な審査項目であり、金融事故などがある場合は審査落ちとなってしまいます。ですが、「支払い能力に見合ったカードの発行状況か」もしっかり見られるのが普通です。

アメリカの場合、日本よりもさらにクレヒスに重きをおいており、審査の最重要項目となるクレヒスの履歴が少ないというだけでもカード発行ができないケースも少なくありません。

例えば、安定した高額収入があるにも関わらず、クレジットカードの利用履歴が少ない、というだけで、クレジットカード発行審査に落ちる可能性がある、ということです。

そのため、経済的な信用のカギを握るクレヒスを良いものにするために、日常的にクレジットカードを利用している、とも言えます。

支払い能力以上にクレジットカードが多数発行されてしまうアメリカ

逆に言えば、収入がある程度あってクレヒスさえ非常に良好であれば、返済能力を超えたカード発行が行われてしまう可能性があるため、アメリカではカード破産をする人が後を絶ちません。

収入に対して総借り入れ額がどうか……ということはあまり重要視されないのがアメリカのカード事情の不思議なところです。

アメリカ富裕層にとってはクレジットカードのステータスはブランドで決まる

海外のセレブウーマン

アメリカでのクレジットカードのステータスは、何よりも「ブランド」で決まります。

保有クレジットカードが社会的信用やステータスを測るものさしとなっており、アメリカの富裕層にとってクレジットカードのブランドは大きな影響力を持つと言えます。

日本国内では、クレジットカードステータスにより何かができない、などの影響はほとんどなく、富裕層だからと言って必ずしもハイステータスカードを持っているとは限りません。

しかし、クレジットカード大国であるアメリカでは、クレジットカードのステータス=カードブランドは、生活に大きな影響を与えることも。

そのため、アメリカ富裕層は王道のアメックスや、VISAでもハイステータスなカードブランドのクレジットカードを保有しているケースが多いのです。

アメリカでは貧困層はクレジットカード発行がされない!カード=ステータスの裏側

おすすめクレジットカード

クレジットカード支払いが常識とされるアメリカでは、貧困層へのクレジットカード発行はありません。これは、貧困層にはそもそも支払い能力がなく、返済能力の低さから発行できないためです。

クレジットカードがステータス性に直結する、ということは、裏を返せばクレジットカードを持てない人は社会的な信用が極端に低いと判断されてしまうのです。

カードをもっていない、もしくは持っていてもステータス性の低いカードのみ……という状況では、アメリカで生活する上で不便なことが多くなりますので、ある程度裕福な方であればステータス性が高いカードを持つことは普通です。

アメリカの高級ホテルではハイステータスなクレジットカードを提示できないとNGなケースも

日本では、クレジットカードの有無で宿泊拒否されるというケースは、考えにくいですよね。

しかし、アメリカで高級ホテルに宿泊したい、という場合、ハイステータスなクレジットカードの提示ができないと、宿泊を拒否されてしまうケースもあります。

アメリカのホテル業界でハイステータスと判断されるクレジットカードは、アメリカン・エキスプレスなどの富裕層向けブランドであれば一般カード以上、VISA・MasterCardであればゴールドカード以上のカードを指しています。

そのため、高級ホテルを利用したいのであれば、上記記載以上のランクとなるクレジットカードの保有・提示が必要になることもあります。アメリカで高級ホテルに宿泊する際は注意しておきたいですね。

ちなみに、パッケージツアーなどの場合はこの限りではありませんので、ご安心ください。

一般レベルのホテルでもカード保有なしで利用を断られるのは普通

クレジットカードがステータスや社会的信頼に直結するアメリカでは、高級ホテルのみならず、一般レベルのホテルでもクレジットカードを保有していない場合は宿泊を拒否されることも、ごく普通にあります。

保有していないだけでなく、持参し忘れたなどの理由で一時的に持っていないとしても、クレジットカード提示が出来ないと断られてしまいます。

運が良く、もし宿泊できたとしても、「クレジットカードを持っていない=社会的信用が低い」と判断されるため、現金での高額なデポジットを要求されます。

アメリカでホテルを利用するのであれば、必ず身分証代わりとなるクレジットカードを忘れずに持参しましょう。

アメリカでは日本でいう「リボ払い」方式をほとんどの会社が採用!

人差し指でポイント

日本人はクレジットカード利用に対し「借金」の認識が強く、支払い方法の選択が可能な日本では、リボ払いの利用を避ける人が多いかと思います。

しかし、アメリカでのクレジットカード支払い方法は、日本でいう「リボ払い」に近しい「ミニマム・ペイメント」を採用している会社がほとんど。

アメリカ人はクレジットカード利用に対する「借金」という感覚が薄いことに加え、毎月の支払いが少額でよく、使いやすいミニマム・ペイメントの採用が拍車をかけ、多数の借金をしてしまう人が増えているのが現実です。結果、債務整理を行わなければならない、というケースも多くあるようです。

ミニマム・ペイメントの多用で危機を感じたカード会社はデビット方式に転換

クレジットカードユーザーが利用しやすいミニマム・ペイメントですが、アメリカ人の感覚では、支払いが回らなくなり、利用額の回収が不可能となるケースも。

クレジットカード利用額の多くが回収不可能となってしまうと、カード会社の経営破綻に繋がりかねません。

ミニマム・ペイメントの採用に経営破綻の恐れを感じたカード会社は、利用額が後払いとなるクレジットから、口座残高から即時引き落としとなる「デビット」方式への転換を行っています。

デビットカードは、口座にお金が入っていなければ利用できないため、カード会社の経営破綻のリスクを回避することができ、さらにカードホルダーの破産も防ぐことができる手段として捉えられているのですね。

もちろん、クレジットカードの利点もありますので、全てのカード会社がデビット方式だけになっているということはありません。

日本ではどちらかといえば現金主義で借金が怖い人が積極的に使う……というイメージのデビットカードだけに、アメリカでの認識の違いが興味深いところですね。

アメリカで利用するのにおすすめのハイステータスなクレジットカード

ここでは、クレジットカードのステータスが重要視されるアメリカでの利用におすすめの、ハイステータスなクレジットカードを3枚ご紹介します。

旅行や出張などでアメリカへ行く機会のある方は、ぜひ参考にして見てくださいね。

1.アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

年会費
(初年度)
31,900円(税込) 年会費
(2年目)
31,900円(税込)
還元率 0.33%〜0.40% 発行日数 約3週間

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、世界的に富裕層向けブランドとして有名なアメックスが発行するゴールドカード。

アメリカでも、信用性の高い顧客として認識されるだけの、申し分ないステータスを誇るクレジットカードと言えます。

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プライオリティパスの付帯でフライト前に快適な時間を過ごせるだけでなく、手厚い海外旅行傷害保険の付帯や、24時間日本語でのサポートが受けられるなど、アメリカ滞在時に安心できる1枚です。

もちろん、ホテルの利用を断られるなんてことはなく、クレジットカードステータスを重視するアメリカのホテルで、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードを提示すれば、丁寧な対応が期待できるでしょう。

アメリカへ行く予定があるのであれば、滞在中のトラブルや心配に対処しやすくなるだけではなく、より快適にしてくれる、オススメの1枚です。

2.Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(旧・SPGアメックスカード)

年会費
(初年度)
49,500円(税込) 年会費
(2年目)
49,500円(税込)
還元率 1.0%〜3.0% 発行日数 約1〜3週間

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(旧・SPGアメックスカード)は、アメックスが発行する高級ホテルや旅行に強いハイステータスなカード。アメリカにおいても、申し分ないステータス性がある1枚です。

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カード取得と同時に、世界最大のホテルグループMariott Bonvoy(マリオット・ボンヴォイ)の上級会員資格「ゴールドエリート会員」が付帯。

端的に言えば世界のホテルグループの上級会員資格が得られるカードですので、このカードを保有していてホテル利用を断られるというのはあり得ません。

年会費はやや高額になっていますが、2年目以降毎年、国内を含む世界各国の高級ホテルのペア宿泊券のプレゼントがあり、これだけでも十分年会費以上の価値があるカードです。

また、海外旅行傷害保険、航空便遅延補償、ショッピングプロテクションの充実した保険の付帯があり、いざという時の安心が提供されるだけでなく、快適にアメリカを満喫することができます。SPGアメックスは、上質な旅を求める方にぴったりのクレジットカードです。

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

年会費
(初年度)
55,000円(税込) 年会費
(2年目)
55,000円(税込)
還元率 0.5%〜1.0% 発行日数 3週間程度

ラグジュアリーカードは、マスタカードブランドの中での最高ステータス「ワールドエリート」を獲得しているクレジットカード。マスターカードブランドの中でのランク付けからすると「ブラックカード」相当の価値があります。

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年会費はやや高額ではありますが、他のクレジットカードにはない特典やサービスを誇り、なによりもパッと目を引く金属製のクレジットカードが非常に高級感を演出しています。

ラグジュアリーカードは、2008年にアメリカで生まれたカードブランド。アメリカ発だけあって、本土アメリカでのステータス性は抜群です。コンシェルジュ・デスクのサービスはもちろん、プライオリティパスの付帯や各種グルメサービスなど、ついてくる特典も申し分ありません。

決済性にも優れており、国際ブランドが「MasterCard」ですので、アメリカでカード決済可能な店であればほぼどこでも利用できるでしょう。

他の人とは違うクレジットカードが欲しい、使いやすい国際ブランドでハイステータスな1枚を求める方におすすめのクレジットカードです。

アメリカではクレジットカード=社会的信用の証!旅行はハイステータスなクレジットカードで快適に過ごそう

クレジットカード発祥であり、クレジットカード大国であるアメリカでは、少額な支払いもクレジットカード決済が当たり前。さらに、クレジットカードが個人の社会的信用を測るものさしとなっています。

そのため、クレジットカードを持っていない、提示できない場合には、社会的信用がないとみなされ、ホテルに宿泊できないなどといったケースも。

旅行や出張などでアメリカへ行く機会のある方は、ハイステータスとされるクレジットカードを持って、滞在期間を快適に過ごせるようにするのが良いでしょう。

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