プロミスのインターネット振込(旧瞬フリ)とは?使い方と注意点を解説

プロミスの「瞬フリ」を調べている方に向けて、現在のサービス名と使い方、利用するときの注意点を解説します。
結論から言うと、以前「瞬フリ(振込キャッシング)」と呼ばれていたサービスは、現在のプロミス公式サイトでは「インターネット振込」と表記されています。会員ページから手続きすると、年中無休・夜間も受け付けで、最短10秒で本人名義の口座に振り込まれます。ただし、振込先の金融機関によっては入金が遅れることがあり、プロミス側のシステムメンテナンス中は利用できません。
- 「瞬フリ」と現在の「インターネット振込」の関係
- インターネット振込を利用するための条件
- 会員ページからの手続きの流れ
- メリットと、利用時の注意点
「瞬フリ」は現在「インターネット振込」と表記されている
プロミスの振込による借入サービスは、2018年10月の公式資料では「瞬フリ(振込キャッシング)」という名称で案内されていました。
その後、2025年12月の公式のお知らせや、2026年に更新された公式コラムでは「インターネット振込」と表記されており、「瞬フリ」という言葉は使われていません。正式に名称を変更した時期についての告知は確認できませんでしたが、現在は「インターネット振込」が公式の呼び方と考えてよいでしょう。
この記事では、以下「インターネット振込(旧称:瞬フリ)」として解説します。
インターネット振込の概要
| 手続き方法 | 会員ページ(Web・アプリ)から申込み |
|---|---|
| 受付 | 年中無休、夜間も受付 ※システムメンテナンス中は利用不可 |
| 振込までの時間 | 最短10秒 ※振込先の金融機関によっては反映が遅れる場合あり |
| 振込先 | 本人名義の金融機関口座 |
※2026年10月時点の情報です。最新の条件はプロミスの公式サイトでご確認ください。
インターネット振込を利用するための条件
インターネット振込を使うには、次の2つが必要です。
- プロミスのカードローンを契約していること
- 振込先として本人名義の金融機関口座を登録していること
1. プロミスと契約していること
インターネット振込は、契約済みの方が会員ページから利用するサービスです。まだ契約していない方は、申込み・審査・契約を済ませる必要があります。
プロミスの公式コラムでは、審査時間は最短3分、「お申込後、最短3分で審査も完了の上、お借入が可能」と案内されています。ただし、申込みの時間帯や審査状況によっては、時間がかかる場合があります。
| 金利(実質年率) | 2.5%〜18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 最大800万円 |
| 申込年齢 | 18歳〜74歳(高校生は申込不可、19歳以下は原則収入証明書類が必要) |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 無利息期間 | 初めて利用する方は、初回利用日の翌日から30日間(メールアドレス登録とWeb明細の利用が条件) |
| 在籍確認 | 原則として電話による在籍確認なし |
※プロミス公式コラム(2026年更新)に基づく情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
収入が年金のみの方は申し込めません。審査で確認されるポイントや、審査をスムーズに進めるための準備については、こちらの記事で詳しく解説しています。
2. 振込先口座を登録していること
振込先は本人名義の口座です。家族名義の口座などには振り込めません。初めて利用するときは、会員ページで振込先口座を登録します。
インターネット振込の手続きの流れ

会員ページからの手続きは、おおむね次のような流れです。画面の名称や細かな手順は変わることがあるため、実際の画面の案内に従ってください。
- プロミスの会員ページ(Webまたはアプリ)にログイン
- 借入メニューからインターネット振込を選択
- 振込先口座を確認(初回は登録)
- 借入金額を入力して申込み
- 最短10秒で口座に振り込まれる
入金が遅れる場合がある
プロミス側の手続きが最短10秒で完了しても、振込先の金融機関の稼働時間やメンテナンスによっては、口座への反映が遅れることがあります。夜間や休日に急いで使う予定がある場合は、自分の口座の金融機関が即時の入金に対応しているかを、事前に確認しておきましょう。
システムメンテナンスの時間に注意
プロミスでは、毎週月曜日の0時〜7時はシステムメンテナンスのため受付が停止します。このほかにも、年末年始などに臨時のメンテナンスや取扱時間の変更が告知されることがあります。急ぎで借りる予定がある場合は、公式サイトのお知らせを確認しておきましょう。
インターネット振込のメリット
夜間や休日でも借りやすい
年中無休・夜間も受け付けているため、ATMに行けない時間帯でも、スマホから手続きできます。振込先の金融機関が即時入金に対応していれば、深夜や休日でもすぐに口座へ反映されます。
カードやATMが不要
プロミスはWeb完結で申し込めば、カードを発行せず、郵送物の受取も不要です。インターネット振込なら、カードを持ち歩いたり、ATMで操作したりする必要がありません。財布の中のカードを見られたり、ATMで操作しているところを見られたりして利用を知られる心配も減らせます。
そのまま振込や引落しに使える
口座に入金されるので、家賃や公共料金の引落し、振込での支払いなどにそのまま使えます。
インターネット振込を利用するときの注意点
スマホATMでの借入は停止中
プロミスのスマホATMでの借入は、不正利用の事案を受けて2024年11月1日から停止されています。2025年4月にも同じ趣旨のお知らせが掲載されており、2026年10月時点で再開の告知は確認できませんでした。スマホATMでの返済は通常どおり利用できます。
カードを持たずに借りたい場合は、現在はインターネット振込が中心になると考えておきましょう。
三井住友銀行内のローン契約機の取扱いは終了
三井住友銀行内のローン契約機でのプロミスの取扱いは、2026年9月6日で終了しました。なお、三井住友銀行ATMは引き続き手数料0円で利用できると案内されています。
手軽に借りられる分、借りすぎに注意
スマホの操作だけで借りられるため、つい何度も借りてしまい、気づいたときには残高が膨らんでいることがあります。プロミスの上限金利は年18.0%です。借りる前に、毎月の返済額と完済までの期間を確認しておきましょう。
- 借りる金額は「今必要な分」だけにする
- 会員ページで借入残高と次回の返済額をこまめに確認する
- 余裕があるときは多めに返済して、利息を減らす
インターネット振込に関するよくある質問

瞬フリとインターネット振込は別のサービス?
2018年の公式資料では「瞬フリ(振込キャッシング)」と呼ばれていたサービスが、現在の公式サイトでは「インターネット振込」と表記されています。会員ページから申し込み、最短10秒で振り込まれるという内容は共通しています。
利用に担保や保証人は必要?
プロミスのカードローンは、担保や保証人なしで契約できる無担保ローンです。インターネット振込も、契約済みの方であれば追加の手続きなく利用できます。
通帳に記載される振込人名義は?
振込人名義の表示については、2026年10月時点で公式サイトから確認できる情報が見当たりませんでした。家族と共有している口座に振り込む予定がある場合など、表示が気になる方は、事前にプロミスへ問い合わせて確認してください。
アプリだけで借りることはできる?
プロミスの公式サイトでは、申込みから借入・返済まで、すべてWeb・アプリで完結できると案内されています。スマホのアプリからインターネット振込を利用すれば、カードなしで借入できます。スマホアプリでお金を借りる方法や、アプリで使えるカードローンの比較は、こちらの記事で解説しています。
完済後、もう一度使うには再契約が必要?
プロミスでは、完済しても自動的に解約されるわけではなく、借入枠は残ります。契約が続いていれば、インターネット振込で再び借りられます。一方、解約した場合は、再び利用するには審査が必要です。解約後の再契約の流れや注意点は、こちらの記事で詳しく解説しています。
返済が苦しくなったら?
返済日に間に合わないと分かった時点で、早めにプロミスに相談しましょう。複数の借入があり返済の見通しが立たない場合は、日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センター(0570-051-051)や法テラスでも相談できます。
まとめ:インターネット振込は便利だからこそ計画的に
- 「瞬フリ」は、現在の公式表記では「インターネット振込」
- 会員ページから手続きし、年中無休・夜間も受付、最短10秒で振込
- 利用にはプロミスとの契約と、本人名義の振込先口座の登録が必要
- 振込先の金融機関によっては入金が遅れ、毎週月曜0時〜7時はメンテナンスで受付停止
- スマホATMでの借入は停止中のため、カードなしで借りるならインターネット振込が中心
- 手軽に借りられる分、借りすぎに注意して返済計画を立てる
インターネット振込は、急な出費に素早く対応できる便利なサービスです。その手軽さを生かしつつ、必要な金額だけを借り、計画的に返済していきましょう。




















